大阪府の保管場所の所在図・配置図の書き方

駐車場に留める

所在図は、自宅と駐車場まで2km以内であることを表している地図です。
配置図は、駐車場のスペース、出入りを確認するための書類です。
当事務所HPの「ダウンロードのページ」からダウンロードすることができます。


保管場所の所在図・配置図の記載方法


所在図

所在図の記入を省略できるケースがあります。
以下の要件を、全て満たす必要があります。

  1. 単に自動車を買い替えで入れ替えた
  2. 「自動車の使用の本拠の位置」と「保管場所の位置」が、旧自動車の時から変更がない
  3. 車庫証明の申請する時点で、旧自動車を保有している(軽自動車は、届出の15日以内に保有していれば良い)
  4. 申請書の「保管場所標章番号」欄に旧自動車の保管場所標章番号を記載する

保管場所標章番号は、旧自動車の保管場所標章通知書を確認すれば9桁の番号で書かれています。 または旧自動車の後面ガラスか、左側面に保管場所標章(ステッカー)に書かれています。

また自宅と駐車場が同じ場合は、所在図を省略できる場合があります。
ただし、保管場所の付近の目標となる位置を確認するため、警察から所在図を求められる場合があります。
それならば、最初から省略せずに、用意して持参した方が良いかと思われます。


自動車の使用の本拠の位置(自宅等)と駐車場までの位置関係を記入します。
直線距離で2km以内でなければ、車庫証明を取得できません。
印刷した地図上に自宅と駐車場を〇で囲み、2つを直線で結び距離を記入します。

所在図の記載例

別紙として、地図のコピーを添付する方法があります。
その場合、所在図記載欄に「別添地図のとおり」と記入します。
別添地図のとおりの記載例


配置図

配置図には、駐車場と周辺の寸法を記入します。幅は全てメートルで記入します。

配置図の記載例



シャッター等、代替車両

シャッター等の有無に、〇で囲みます。
他にも警察担当官の調査に支障をきたすことがあれば、事前に申告しておきます。
代替車両は、その駐車場で以前車庫証明申請が行われていれば記載します。

シャッター等、代替車両の記載例


警察のデータベースには、駐車場に以前乗っていた車のデータが残っています。
限られたスペースの駐車場で、以前の車のデータと、購入した車のデータを入れ替えてもらうために「代替車両」の申告が必要になります。
複数台停めることができる駐車場でも、既に複数台分の車庫証明を申請をしていると、もう車を止めることはできませんので、車庫証明は交付されません。

車庫証明調査員が現地確認をした際に、代替車両の情報と違う車が駐車していたり、代替車両が無いはずなのに車が駐車していると、車庫証明が交付されません。





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